建築文化研究会「設計見積ハンドブック」改定にあたり

(社)新潟県建築士事務所協会  下越支部長 坂本 忠志



 建築業界は一連の耐震偽装事件を受け、2007・6月20日以降 建築基準法、建築士法等の大改正のもと 新基準で動き始めました。

 建築士及び建築士事務所の業務の適正化、建築確認・検査の厳格化、構造関係規定の見直し等 私共の業務量も一気に増えてまいりました。

 数名の心もとない建築士の起こした事件とはいえこれからは社会に対して真摯な気持ちで信頼の回復を 図らなければいけないと思っています。

 この度の新潟建築文化研究会発行の改訂「設計見積ハンドブック」が5年振りに新しく生まれ変わりHP上で 常に新しい情報が入手できると聞き、建築事務所、建築関係団体始めとし多くの皆様方の業務、見積もりに 大いに役立つものと期待をしております。

 正会員、賛助会員共、自らの業務に対し常に知識を高め技術を研磨し公益の立場に立って最善を尽くしていく ために大いに活用していただきたいと思っております。

 今後の、新潟建築文化研究会の益々のご発展と会員各位のご健勝を祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。